東かがわ市議会 2022-11-14 令和4年民生文教常任委員会 本文 開催日:2022年11月14日
残菜につきましては、我々の世代でしたら、欠席しておった子どもにパンを紙にくるんで持って行った、それは確かO157のカイワレか何かの大きな事件があったときに、あれから一切持ち帰ってはならない、残菜も残ったものは全て給食センターに持ち帰って廃棄処分というふうに決まっております。
残菜につきましては、我々の世代でしたら、欠席しておった子どもにパンを紙にくるんで持って行った、それは確かO157のカイワレか何かの大きな事件があったときに、あれから一切持ち帰ってはならない、残菜も残ったものは全て給食センターに持ち帰って廃棄処分というふうに決まっております。
また、草刈りなどの維持管理上の業務でのトラブルでございますが、刈り取った草の野焼き等をめぐり、近隣住民の方とのトラブルもございますことから、先ほどの多面的機能支払交付金を活用した草刈り廃棄処分費の計上や、雑草を粉砕する草刈り機の使用等を進め、より効果的な維持管理により管理者の負担軽減に努めてまいります。
それでもなお使用できない食材は、最終的に廃棄処分することとなります。 今後につきましても、緊急時での臨機応変な対応に心がけるとともに、各学校や学校給食会等と連携を図りながら、安定的な学校給食の提供に努めてまいりたいと思いますので、御理解賜りますようお願い申し上げ、答弁といたします。 ◆16番(横川重行君) 議長、16番。 ○副議長(川田匡文君) 16番 横川重行君。
いずれにいたしましても、備蓄食料につきましては適正な管理を行い、廃棄処分をすることなく、有効に活用するよう努めているところでございます。 以上でございます。
いずれにいたしましても、備蓄食料につきましては廃棄処分をすることなく、有効に活用するよう努めているところでございます。 以上でございます。 ◆5番(真鍋範子君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 真鍋範子君 〔5番(真鍋範子君)登壇〕 ◆5番(真鍋範子君) ありがとうございました。 目標以上の数量を備蓄しているとお聞きいたしまして大変安心しました。
竹森議員さんご指摘のとおり、備品登録をしている約3万9,000件の中には、現在使用しておらず必要のない備品であるにもかかわらず廃棄処分をしていないというものも含まれていると思われます。 そこで、ただいまご提案いただきましたように、今後各課において全ての備品の再点検をし、必要でないものは廃棄、または売却の処分を行うなど、適正な備品管理に努めていきたいと考えております。 以上でございます。
これまでの行政では、使われ捨てられてきたプラスチックごみを適正な廃棄処分処理をする、またはリサイクルをするといった対処の発想で対応がなされてきました。しかし、今後は、衛生上、使い捨て包装をしなければならない医療機器などは仕方ないとしても、極力使い捨てプラスチック製品を使用しない、製造しない、代替素材に置きかえるといった根本的解決という視点で取り組んでいく必要があると思います。
ことしは、天候にも恵まれ、会場は多くの来場者でにぎわっておりましたが、最終日である4日につきましては、売れ残りを避けるために試食として配ったり、価格を下げて販売するなどの工夫をしていたようで、特産品の調理、販売をしていた京極町、由利本荘市、小浜市、たつの市などの交流都市については全て完売し、廃棄処分はなかったとの報告を現場職員から受けております。
それで、提供していただいた方も、亡くなった方もありゃあ、覚えとる方もあると思いますが、今後その文化財について、もう廃棄処分にするんか、またどこかの資料館のほうへ持っていくのか、そこら辺りの検討はされとんでしょうか。
次に、中川農園では3期生1名が野菜栽培の研修中であり、農園では水稲のほか、ブロッコリー、レタス等、9種類の野菜を4ヘクタールから4.5ヘクタール栽培している、品目が多いのは従業員3、4人が1年をかけて収穫でき、収入を得ることができるようにとのことである、しかし今年はタマネギが病気で全て廃棄処分となり、300万円程度の被害が出たとのこと、1年を通して安定した収入を得るには品種ごとの共済が必要とのご意見
市役所でも今まで1年、5年、10年と保存年限を過ぎたものが倉庫等にかさばるため、積極的に廃棄処分しているとお聞きしました。しかし、実はその中に後世貴重な歴史資料となるものが存在していることもあり得るわけです。 それでは、こういった歴史的な公文書を保存するにはどうしたらいいのか。 まず、公文書が歴史的な価値を持つものかどうか見分ける人、そして歴史的公文書を保存する場所が必要になってまいります。
その中で、議員御指摘のとおり、合併後は新しい事務机や椅子等を購入することなく、使用できる備品についてはできるだけ活用し、使用できなくなったもの、再生不能なものについては、随時廃棄処分を行っているところでございます。
これは、今ありましたように、要するに一定期間保存をされた後、廃棄処分となると。家で不在の場合に預かりで行く場合は、あれは郵便局で一時預かりになるんでしょうか、その点ちょっと済いません。 ◎石井勝康市民部長 議長──市民部長 ○安藤忠明議長 市民部長 ◎石井勝康市民部長 通常の受け取りができなかった場合は、郵便局で1週間保管の後に市のほうへ返還されます。
あまり多くても利用されない本、これは廃棄処分とかそういう形で毎年やっていると思うんですが、蔵書が少なくて高回転というか、そういう方法もあるんでないかと。
ああいういい物を造ったけども、一体廃棄処分はどうすんやと、あれにはいろんな有害物質も含まれていますんで、僕はそのほうがむしろ心配だと。20年後にあれが老朽化したときにどのように処分するんかと。 人類というのは、僕も携わった一員なんで責任はあるんですが、いろんないいものは作るんですけども、最終的にその処分の方法を考えずに作っているものがいっぱいあります。
◎田中靖政策部長 議長──政策部長 ○大賀正三議長 政策部長 ◎田中靖政策部長 ただいまの件についてでありますが、議員おっしゃるように、旧庁舎の正面玄関前庭の西側に非核平和都市宣言を示したパネル状のものを設置いたしておりましたが、三観広域消防本部及び南消防署の新庁舎の建設に当たりまして撤去し、残念ながら老朽化していたため廃棄処分といたしました。
そのほか、委員会では、災害時緊急物資備蓄事業費4,320万円について食物アレルギーに対応した食料品の備蓄を求める発言のほか、保存期限が短く、期限切れ後には廃棄処分される粉ミルクの有効活用策を検討されたい旨、要望する発言などがありました。 なお、議案審査の後、高松市地域防災計画の修正案について、当局より説明がありましたので、申し添えておきます。 以上、総合防災対策特別委員会の報告を終わります。
そして、もう一つの意味合いといたしまして、私は前の議会で質問申し上げたわけですが、農家が一番廃棄処分に苦労している、これも生活課所管のことになると思うんですが、芋のつるや大根の葉、ミカンのくずなど、本市農業生産において大量に発生する農作物残渣、これをあわせて堆肥化すれば一石三鳥の有効策となってくるのではないかと考えます。
保存終了後は、クリントピア丸亀において選挙管理委員会の職員立ち会いのもと、確実に廃棄処分いたしております。さらに、使用されなかった投票用紙についても、投票録の審査時において残票をつき合わせ、他に流用することがないように厳正かつ速やかに処分しているところでございます。今後も同様の方法により、厳正に保管管理してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
そして、これが十分に生かせるほうに、公文書管理法に基づいて、公文書の作成、整理、保存、利用が統一的に行われており、廃棄処分はさせない、保存期限内の利用、位置づけが明確化されるなど、条例のより一層の充実を図ることが必要だと思いますが、どのように考えているか、それについてお伺いいたします。